〜ゲームやロボットでプログラミングを体験しよう!〜
ねらい(趣旨)
AI時代だからこそ、人間にしかできないことが求められます。
プログラミングやロボットの操作を通じて、創造力を育み、感性を磨きます。
参加(受付済)の皆さまへのご連絡

概要

プログラミング道場@産経大 巻二(計画中)
〜ゲームやロボットでプログラミングを体験しよう!〜
- 「巻二」(まきに)は、令和8(2026)年2月21日(土)10:00~11:30で計画中です。
- 「巻二」(まきに)の内容は、Scratchを予定しています。
過去の開催
- プログラミング道場@産経大 巻一:令和7(2025)年12月6日)
共通事項
- 開催概要
- 主催・共催・講師
- 主催:宮崎産業経営大学 経営学部 内田研究室
- 共催:コーダー道場宮崎
- 後援:次世代情報教育研究会
- 講師(メンター): 内田保雄(経営学部教授)、 経営学部学生ボランティア
- おことわり
- 主催者のやむを得ない事由により、本イベントを中止または延期することがあります。
- 個人情報の取扱い
- 申し込み時にご提供いただいた情報は、イベント受付管理や各種ご案内(サービス・イベント等)にのみ利用させていただきます。
- 注意事項
- 記録・広報用に写真やビデオを撮影することがあります。撮影NGの方は事前にお申し出ください。
- 忍者(参加者)の掟(きまり)
- 音声解説(NotebookLM)【注意!音声が流れます】:忍者ご法度から読み解く現代教育哲学(MP3、12.4MB、13m59s) NEW
- (注)日本語が間違っているところがあります。例:法度(「はっと」を「ほうど」「ほっと」などと発音)
- 音声解説(NotebookLM)【注意!音声が流れます】:忍者ご法度から読み解く現代教育哲学(MP3、12.4MB、13m59s) NEW
- 用語メモ
- CoderDojo(コーダー道場)では、参加する子どもを「ニンジャ」と呼びます。

- CoderDojo(コーダー道場)では、参加する子どもを「ニンジャ」と呼びます。


告知サイト(リンク)
CoderDojoについて
CoderDojo は子どものためのプログラミング道場です。2011年にアイルランドから始まった国際的な非営利活動で、日本には207以上の道場があります。
Scratch紹介
mBot紹介
- 公式サイト
- 文部科学省 > 小学校を中心としたプログラミング教育ポータル > 教材情報一覧 > mBot(エムボット)
- 参考資料:― mBotを使ったプログラミングに挑戦 ―
高校生ボランティア募集!
「プログラミング道場@産経大」で、ロボット・Scratchで楽しく活動する子どもたち(小中学生)をサポートしてくれる高校生ボランティアを募集します。
希望される方はこちらから参加申し込みをお願いします。(巻一は募集を終了しました)


© プログラミング道場@産経大 2025


※本イベントに関するイラストはイメージです。
Image is for illustration purposes.
